今週末、9月5日(土)に札幌競馬場で行われる2歳重賞「第61回 札幌2歳ステークス(GⅢ・芝1800m)」の予想をお届けします。
洋芝のタフな札幌ステージを舞台に、来春のクラシック戦線を見据える素質馬たちが激突する重要な一戦。
過去にはソダシやジオグリフなど、後のGⅠ馬もここを制して羽ばたいていきました。今年も北の大地で素質を証明する新星が現れるのか。
管理人の本命馬と対抗馬、買い目をシンプルに公開します!
※枠や馬番などが発表され次第、随時更新予定。
アクシデント等ない限りは、本命馬などは基本変えないです。
👇今週末のレースデータや最新情報は、『週刊Gallop 2026年9月6日号』でも詳しく特集されています。
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札幌2歳ステークス2026 出走予定・登録馬一覧
| 馬名 | 性齢 | 想定騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|
| アオイゲート(※回避) | 牝2 | 〇〇 | 55.0 |
| イドム | 牡2 | 松本大輝 | 55.0 |
| コスモハナミズキ | 牝2 | 佐々木大輔 | 55.0 |
| ショウナンガレオン | 牡2 | 鮫島克駿 | 55.0 |
| テンカタイヘイ | 牡2 | 丹内祐次 | 55.0 |
| テングカゼ | 牡2 | 的場勇人 | 55.0 |
| デザートスピリット | 牡2 | 横山和生 | 55.0 |
| ノヴァヴェローチェ(※回避) | 牡2 | 〇〇 | 55.0 |
| ハヤブサカツオー | 牡2 | 吉田隼人 | 55.0 |
| ランダムナンバー | 牡2 | 古川吉洋 | 55.0 |
| ロードレスポンス(※回避) | 牡2 | 〇〇 | 55.0 |
| ロゼハイスクール | 牝2 | 古川奈穂 | 55.0 |
札幌2歳ステークス2026 各馬の注目ポイント
今年の登録馬12頭について、管理人の視点からそれぞれの見どころや現状の評価を1頭ずつまとめました。
ショウナンガレオン
函館の新馬戦(芝1800m)を1分47秒6という2歳コースレコードで完勝した、今年の2歳世代大注目の一頭。世界的名馬フライトラインの産駒であり、大物感は群を抜いています。北の大地で連勝を飾り、クラシックの主役に名乗りを上げられるか大注目です。
ノヴァヴェローチェ(※回避)
札幌の新馬戦(芝1800m)を後続に3馬身半差をつける圧勝劇で飾った好素材。父エフフォーリアを彷彿とさせる雄大な馬格を誇り、洋芝への適性も証明済みです。ポテンシャルの高さならショウナンガレオンとも互角以上とみています。
コスモハナミズキ
前走のオープン特別・コスモス賞で3着と好走。すでに3戦を経験しているアドバンテージがあり、今回の珍しいメンバー構成(未勝利馬が多数)なら、キャリアの経験値をフルに活かして上位進出を狙えるポジションにいます。
テンカタイヘイ
函館の重馬場で行われた新馬戦(芝1800m)を鮮やかに差し切り勝ち。タフな馬場や展開になればなるほど強さを発揮するタイプで、札幌の洋芝適性はすでに証明済みです。時計がかかる展開になれば一発があってもおかしくありません。
デザートスピリット
前走、札幌の未勝利戦(芝1500m)を勝ち上がっての参戦。今回は300mの距離延長が最大の鍵となりますが、未勝利を勝ち上がった勢いそのままに、重賞の舞台でどこまで距離対応ができるか試金石の一戦です。
💡 7頭の未勝利・格上挑戦組について
今年の札幌2歳Sは、登録馬12頭のうち実に7頭が「未勝利馬」という極めて珍しいイレギュラーなメンバー構成となっています。現時点では1勝クラスの壁、そして重賞馬たちとの実力差をどこまで埋められるか「力試し」の側面が強いですが、若い2歳戦だけに一変の可能性を秘める不気味な存在です。
- アオイゲート(※回避):前走札幌の芝2000m新馬戦を3着。牝馬の切れ味を活かして、強敵相手にどこまで追い詰められるか。
- イドム:前走札幌の芝1800m未勝利戦を2着。新馬戦5着→未勝利戦2着で連闘での登録。牝系にフェアリードールの血を引く良血馬。父がサトノクラウン、時計がかかれば面白い。
- テングカゼ:前走新潟芝1800m新馬戦を8頭立ての8着。現状は実績馬相手に胸を借りる一戦。父は新種牡馬のカデナ。
- ハヤブサカツオー:前走札幌の芝1800m新馬戦を3着。北の大地で素質開花なるか。
- ランダムナンバー:キャリア3戦。前走札幌の芝1800m未勝利戦を5着。父は新種牡馬のサリオス。近親にクリソベリルやマリアライトがいる血統。
- ロードレスポンス(※回避):キャリア4戦。前走札幌の芝1800m未勝利戦を6着。豊富なキャリアを生かして上位を狙う。
- ロゼハイスクール:キャリア3戦。初の芝レースとなった前走札幌の芝1500m未勝利戦を13頭立ての13着。格上挑戦でどこまで粘り込めるか。
管理人の予想印と選んだ理由
- ◎(本命):テンカタイヘイ 丹内祐次(牡2・55.0kg)
➔ 選んだ理由:函館の重馬場で行われた新馬戦(芝1800m)を、鮮やかな差し切り勝ちで制した内容を高く評価して本命に推します。開幕から使い込まれてタフさが増し、時計が掛かり始めている今の札幌の馬場において、重馬場のタフな洋芝を勝ち上がった適性とスタミナは大きな武器になります。洋芝適性はすでに証明済みですし、北の大地を知り尽くした丹内祐次騎手とのコンビも心強い限り。前走のような消耗戦に近い展開になれば、ここでも上位争いに食い込んでくる不気味な一頭です。 - ◯(対抗):イドム 松本大輝(牡2・55.0kg)
➔ 選んだ理由:未勝利のイドムですが、新馬戦(5着)と前走未勝利戦(2着)を今回の重賞と同舞台を使われており、いずれも稍重馬場でのレース。新馬戦3着だったロマノヴェリテは次走未勝利戦を勝ち上がっており(イドムは同レース2着)、イドムは3着馬を0.5差離す内容でした。開幕から使い込まれてタフさが増し、時計が掛かり始めている今の札幌の馬場において、重馬場のタフな洋芝を勝ち上がった適性とスタミナはテンカタイヘイ同様に大きな武器になります。洋芝適性はすでに証明済みですし、松本大輝騎手はデビューから継続でのコンビ。連闘での出走にはなりますが、コース経験値とタフな馬場適正を加味して対抗としました。
今回の推奨買い目
基本スタイルの「馬連・ワイド」で馬券勝負します!
- ワイド:イドム ー テンカタイヘイ(1点)
- 馬連 :イドム ー テンカタイヘイ(1点)
管理人の一言
タフな洋芝適性に秀でたテンカタイヘイとイドムが絡む高配当まで網羅した計2点で勝負します。
点数を広げすぎてガミる悪癖をなくし、強弱をつけたスマートな資金配分で、週末の重賞「札幌2歳ステークス」を攻略しましょう!
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